イワモトのよろこび1083回

13年ぶりの晴れ舞台!!
23日はUAZ君を納車しに信州・長野県へ行って参りました。
お天気は良好!!御仲間である塩尻のMUU杉浦が、終電乗り過ごして新宿にてフラフラしていたところを前夜に捕獲し、一杯やって当家に宿泊してもらったため一緒に積載車に乗り込んで珍道中。
塩尻のお店へ行きカレンダーをもらい再会を約束して納車へ向かう。
お客様より納車場所に指定されたのは、ご同業のフォーバイフォープロスペースさん!!
ここも、IWAMOTO系変態度の高い素敵なお店でした。
元々は三菱の営業マンだった山崎社長さんが、造ったお店でディフエンダーや古いランドローバー&レンジローバー、ロシア車のLADAニーバやUAZが出入りしているとても心地よい工場&スペースでした。
UAZ君も既にこちらでお世話になっているお客様がいらっしゃったため安心してお願いできました!!感謝であります。
今後とも宜しくお願い申し上げます!!
CRVからUAZに乗り換えられた白衣の天使である「k」さん。
おっかなびっくりだったそうですが、納車した日に60キロ程走破なされたとのことで、これからも末永く可愛がってやって下さい!!
UAZ君は寒くなれば成る程喜びます!!雪も大好きです!!
山に囲まれた長野県でトコトコ走るUAZ君の素敵な写真が撮れましたら送って下さいね~!
ありがとうございました。
帰りがけに腹が減ったため湖畔のラーメン屋に直感的に飛び込む!!
店の名前は「大石家 諏訪店」。
久しぶりに100点満点のラーメン屋さんでした。チャーシュー絶品、麺も良し、あっさりした昔風中華スープはさらに絶品!!
家族用にお土産麺をお願いしてこの辺で温泉は入れないか聞いてみたところ町民が入る温泉がありますよとのこと!!お店のお兄ちゃん達も毎日入りに行っているとのことで、桶とタオルとシャンプーセットまで貸してくれてトコトコ歩いて町営温泉へ。
いやー街の人たちが守っている共同浴場で本当に良いお湯でした。心も体もぽっかぽかに暖まり、素晴らしいお湯でした!!旅は本当によいモノであります。
途中疲れピークにてサービスエリアにて1時間半仮眠し到着は夜七時過ぎでした。
早速帰宅後に生ラーメン作り、家族で楽しみました!!「大石家の飯島店長」本当にありがとうございました!!
さて日にちかわって24日のクリスマスイブ。
下取り車のCRVを背負って、東京中古車販売店協会のオークション場へ向かいました。
年内は来れそうもなかったので皆さんにご挨拶しに事務所へ伺うと事務局長がビデオテープ片手に飛んできた!
「IWAMOTOさん昨日倉庫の掃除していたらIWAMOTOさんのオヤジさんが出てきた!!」
オヤジは10年程前に他界しているのでまさか幽霊かと思いきや、平成9年に行われた販売協会設立25周年記念式典のパーティーでオペラを歌うオヤジがでているといいうではありませんか!!
専務にお願いしてテープと記念誌を借りて、イブの夜はうちの家族と婆様と娘の彼氏を呼んで晩餐しながら上映会。
出し物の中盤に何と出てきました濃紺のタキシードを得意げに着て、4代目会長として挨拶をして少々緊張しながら十八番だった「サンタルチア」と「オーソレミヨ」を熱唱するオヤジが画面の中で動いています!!!
ちなみにオヤジは東京声専音楽学校 オペラ課卒業で藤原ヨシエ歌劇団に所属し田谷力三氏らと舞台に立っていました。テノールを担当していました。
おふくろにとっては元気に動くオヤジは10年ぶりの再会!!
またとない、クリスマスプレゼントになりました。
「おじいちゃん得意げで嬉しそうだね~・・・」と喜ぶ母の声が嬉しそうで嬉しそうでダビングして渡したいと思います。
権藤専務本当に素敵なこころ遣いをありがとうございました。かんしゃ&感謝であります!!メリークリスマス!
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イワモトのよろこび1082回
入間の御大より新春金のかからない企画のお知らせが届きました!!
イワモトモータースのミーティングも便乗してしまおうかという魂胆が見え見えですが、お客様各位万障お繰り合わせの上ご自慢の愛車にてご登場願えましたら幸いでございマッスル。
岩本も朝から馳せ参じる予定です!!
新春早々のミィーティングと映像鑑賞会
日時 2011年1月9日 日曜日09:00-19:00
(ただし映像鑑賞は13:10~16:36で参加は任意、中途入退室可)
会場 埼玉県入間市博物館講座室及び駐車場
358-0015 入間市二本木100 (圏央道入間IC至近)
http://www.alit.city.iruma.saitama.jp
参加費は映像資料の観覧含めて無料です。
新春のイベントとして興味ある資料映像のミニシアターでの鑑賞会を行います。朝から集まって広い駐車場でのクルマ談義をやっています。ランチの後は豪華7本立ての資料映像の鑑賞を行いますが参加は任意です。内容は弊社がその昔、四駆ビデオの制作を始めた頃に資料として輸入した映像が主なものです。内容は40~60年代のシボレーやフォード、航空機、重量物輸送で各12分から50分程度のものです。作品は個人的な興味で選びましたが機械好きな方には面白いと思います。ほとんどは音声・字幕共に英語ですがご高名な解説者2名が弁士として協力したします。休憩を含めて3時間半程度ですが随時出入りできます。館内では飲食・喫煙は出来ません。近隣の車好きとCG Clubに呼びかけていますが駐車場100台以上、席数も142と余裕はあります。参加者には伝票式による記帳をお願いいたします。博物館の催事としては「むかしのくらしと道具展」が開催されています。これも観覧無料。
主催
株式会社アィティーエフ (CCV編集部)
358-0003 入間市豊岡3-4-16
電話 04-2965-1020 Fax 2963-1363
石川雄一
/////
映写のスケジュールと内容紹介。
開演13:10 終了16:30
映像作品は予告なく変更される場合があります。
●オープニング West Coast 4-wheelers (主催者挨拶数秒) 3分37秒
イーグルスの曲とアメリカ西海岸の都市から砂漠への映像。
●イントロダクション パロディー版CG TV 01分36秒
登場する車両の映像も音楽も似ているようでいて似ていないパロディー版。登場する車は青ではなく緑系でモディファイされた三菱J52とダイハツタフトの最初期モデルという希少車。
●Triumph of America (1933) 20分間 モノクロ
内容 : 戦前の自動車産業がアメリカの経済発展に与える大きさを解説。当時の車体や主要部品の組み立て工程が見られる。またコーチメーカー フィッシャーによる木骨車体製作をガラスや綿花の段階から説明。
●It's FORD for '40 51分間 カラー
内容 : 40年型フォード乗用車のプロモーション映画。フォード特有の原料からの一貫生産の様子で鋼板からタイア、ガラスまでの自社製造や丁寧な作りがわかる。40年型モデルの紹介があり途中からは「乗り心地の頂点」という題名となり主にシャーシーの説明がされる。リーフスプリングにある溝の意味やレバー式複動ダンパーの機能や調整法も説明されている。かつてあったフォード・ロータンダ(ROTUNDA)という豪華な円形の建物での大イベントの様子も当時の隆盛を伝えるものとして興味深い。
●Ford in World War II 35分間 モノクロ
内容 : 軍需産業には消極的だったと言われるフォードだが開戦と共に軍用車や兵器の製造を行った。ジープはGPと水陸両用のGPAが登場するので収録は1942年と推測される。トラック、軽戦車、装輪装甲車。また空挺作戦用のグライダーについてはその運用と構造がわかる。見所はP&Wのツインワスプ星型複列14気筒エンジンの組み立て。そしてそれを4基搭載するリベレイター爆撃機の製造は1時間に1機という驚異的なものであった。
<< 休憩 5分間 15:00~15:05 >>
●68の車輪 (1965) 32分間 カラー
内容 : 280トンの重量物輸送の様子を伝える日本通運の映像。巨大な変圧器を当時の道路事情の中で駅から変電所まで輸送する。左ハンドルのメルセデスのトラックやランドローヴァーのシリーズ1も少し登場するが主役は「ふそう」のトラクター2台と300トン・シュナーベル式トレーラー。17.5kmを5日間というドキュメント。
●Over the Waves (1938) 12分間 モノクロ
内容 : シボレーのサスペンションについての説明映像。とりわけニーアクションといわれた前輪の独立式サスについて実験から構造の説明までが丁寧にされる。
●Corvair in Action, (1960) 6分間 カラー
内容 : 1960年代に178万台余が生産されたが安全性への疑念から悲運の車となったシボレー・コルベアのデビュー時の宣伝用映画。衝突を含むあらゆるテストに加えてオフロードでの走破性の高さも示している。
●Field Assembly of the P47 39分間 (1944) モノクロ
内容 : 木箱入り戦闘機の野外組み立て。木箱2個に梱包された戦闘機をクレーン等の重機材を一切使うことなく野外で手工具のみで組み立てて飛行させるまでの手順を説明した映像マニュアル。単発とは言え大型の戦闘機リパブリックP47サンダーボルトは重量が約4.8トンもあるが様々なアイデアによって人の手だけで組み立てられる。
16:30 終了予定 16:50までに退室・退館をお願いします。
皆さん新春は入間へGO!!
イワモトモータースのミーティングも便乗してしまおうかという魂胆が見え見えですが、お客様各位万障お繰り合わせの上ご自慢の愛車にてご登場願えましたら幸いでございマッスル。
岩本も朝から馳せ参じる予定です!!
新春早々のミィーティングと映像鑑賞会
日時 2011年1月9日 日曜日09:00-19:00
(ただし映像鑑賞は13:10~16:36で参加は任意、中途入退室可)
会場 埼玉県入間市博物館講座室及び駐車場
358-0015 入間市二本木100 (圏央道入間IC至近)
http://www.alit.city.iruma.saitama.jp
参加費は映像資料の観覧含めて無料です。
新春のイベントとして興味ある資料映像のミニシアターでの鑑賞会を行います。朝から集まって広い駐車場でのクルマ談義をやっています。ランチの後は豪華7本立ての資料映像の鑑賞を行いますが参加は任意です。内容は弊社がその昔、四駆ビデオの制作を始めた頃に資料として輸入した映像が主なものです。内容は40~60年代のシボレーやフォード、航空機、重量物輸送で各12分から50分程度のものです。作品は個人的な興味で選びましたが機械好きな方には面白いと思います。ほとんどは音声・字幕共に英語ですがご高名な解説者2名が弁士として協力したします。休憩を含めて3時間半程度ですが随時出入りできます。館内では飲食・喫煙は出来ません。近隣の車好きとCG Clubに呼びかけていますが駐車場100台以上、席数も142と余裕はあります。参加者には伝票式による記帳をお願いいたします。博物館の催事としては「むかしのくらしと道具展」が開催されています。これも観覧無料。
主催
株式会社アィティーエフ (CCV編集部)
358-0003 入間市豊岡3-4-16
電話 04-2965-1020 Fax 2963-1363
石川雄一
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映写のスケジュールと内容紹介。
開演13:10 終了16:30
映像作品は予告なく変更される場合があります。
●オープニング West Coast 4-wheelers (主催者挨拶数秒) 3分37秒
イーグルスの曲とアメリカ西海岸の都市から砂漠への映像。
●イントロダクション パロディー版CG TV 01分36秒
登場する車両の映像も音楽も似ているようでいて似ていないパロディー版。登場する車は青ではなく緑系でモディファイされた三菱J52とダイハツタフトの最初期モデルという希少車。
●Triumph of America (1933) 20分間 モノクロ
内容 : 戦前の自動車産業がアメリカの経済発展に与える大きさを解説。当時の車体や主要部品の組み立て工程が見られる。またコーチメーカー フィッシャーによる木骨車体製作をガラスや綿花の段階から説明。
●It's FORD for '40 51分間 カラー
内容 : 40年型フォード乗用車のプロモーション映画。フォード特有の原料からの一貫生産の様子で鋼板からタイア、ガラスまでの自社製造や丁寧な作りがわかる。40年型モデルの紹介があり途中からは「乗り心地の頂点」という題名となり主にシャーシーの説明がされる。リーフスプリングにある溝の意味やレバー式複動ダンパーの機能や調整法も説明されている。かつてあったフォード・ロータンダ(ROTUNDA)という豪華な円形の建物での大イベントの様子も当時の隆盛を伝えるものとして興味深い。
●Ford in World War II 35分間 モノクロ
内容 : 軍需産業には消極的だったと言われるフォードだが開戦と共に軍用車や兵器の製造を行った。ジープはGPと水陸両用のGPAが登場するので収録は1942年と推測される。トラック、軽戦車、装輪装甲車。また空挺作戦用のグライダーについてはその運用と構造がわかる。見所はP&Wのツインワスプ星型複列14気筒エンジンの組み立て。そしてそれを4基搭載するリベレイター爆撃機の製造は1時間に1機という驚異的なものであった。
<< 休憩 5分間 15:00~15:05 >>
●68の車輪 (1965) 32分間 カラー
内容 : 280トンの重量物輸送の様子を伝える日本通運の映像。巨大な変圧器を当時の道路事情の中で駅から変電所まで輸送する。左ハンドルのメルセデスのトラックやランドローヴァーのシリーズ1も少し登場するが主役は「ふそう」のトラクター2台と300トン・シュナーベル式トレーラー。17.5kmを5日間というドキュメント。
●Over the Waves (1938) 12分間 モノクロ
内容 : シボレーのサスペンションについての説明映像。とりわけニーアクションといわれた前輪の独立式サスについて実験から構造の説明までが丁寧にされる。
●Corvair in Action, (1960) 6分間 カラー
内容 : 1960年代に178万台余が生産されたが安全性への疑念から悲運の車となったシボレー・コルベアのデビュー時の宣伝用映画。衝突を含むあらゆるテストに加えてオフロードでの走破性の高さも示している。
●Field Assembly of the P47 39分間 (1944) モノクロ
内容 : 木箱入り戦闘機の野外組み立て。木箱2個に梱包された戦闘機をクレーン等の重機材を一切使うことなく野外で手工具のみで組み立てて飛行させるまでの手順を説明した映像マニュアル。単発とは言え大型の戦闘機リパブリックP47サンダーボルトは重量が約4.8トンもあるが様々なアイデアによって人の手だけで組み立てられる。
16:30 終了予定 16:50までに退室・退館をお願いします。
皆さん新春は入間へGO!!
イワモトのよろこび1081回





港YOKOHAMA2010
先週GAOくんが頑張って作り続けているフリーペーパー「オンザロードマガジン」の取材のためYOKOHAMAへ行って参りました。
今回の取材車は・・・・・バブルへGOなエグゼクティブなセレブアメリカン御用達
リンカーンタウンカー。YOKOHAMAで新車から大切にされていたワンオーナー。
横浜33ナンバーが値千金の地元で育った育ちの良さを証明しています。
ブラックやホワイトでネオン煌びやかな繁華街を強面な男衆が流していたのと対照的に、品の良い昔からのアメ車乗りの紳士的なオーナー乗っていたと思われる落ち着いたグレーメタリックの流麗なボディからは気品を感じます。
が、港へ持ち込んで走らせてみるとまるでロサンゼルスの港で麻薬取引に失敗して警察から逃げ出してコーナーから飛び出してきたかのような映画のワンシーンさながらの良い写真が撮れました!!
港湾関係はやはり何とも無国籍っぽい怪しげな風情がフルサイズのアメ車と本当によく似合います!!
是非とも横浜在住の粋なOTONAのオーナーを求めます!!
我こそは横浜人であるという勇者の方、買ってくださ~い・・・・・。
イワモトのよろこび1080回





昨日一昨日は、正月用特番の撮影でYOKOHAMAは八景島へ行ってきました!!
番組はクリームシチューさんがでている「知る知る見知る」。
広瀬デレクター責任編集の「面白い乗り物特集!」にUAZと共に参加させて頂きました。
前日搬入して、流れについて打ち合わせ。
「IWAMOTOさんはキャラがたっているから、コーナー造りました」と嬉しそうに説明してくれる名物デレクター広瀬君!!見た目は結構行っているかと思いきや、全然IWAMOTOよりも年下。
頭は尖っていますが、果たしてキャラ的にはたっているのやらどうやら・・・・・・・。
決行出来レース的に、色々と下見とかさせてクイズとかも仕込むのかと思いきや、予想に反して全く出演者にはカメラ回るまで挨拶も出来ぬ状態で、いきなり収録が始まったのには以外だな~と驚きました。
皆さんが本当に驚くリアルな表情がやはり欲しいのだね~。
写真は、前日の打ち合わせ時に6輪車に乗り込んで勇ましく水中撮影に向かう広瀬Dwithイワモトの図。
UAZ君も堤防使って犬ションスタイルしてみました。
放送は1月5日を予定していま~すので乞うご期待っす!!ではでは・・・・・。
イワモトのよろこび1079回
うわ~12月になってしまった!!
毎日が異様な程に早い・・・。新幹線に乗っているかのようにグングン時間に追い越されていくような時間経過。
気がつくとお正月になってしまうのだろうな~・・・。
本当に有り難いことに毎日・毎日、仕事があり多事奔走な日々を過ごさせていただいていることに日々感謝しながら日捲りをめくっています。
こんなご時世です。なかなか自動車がバンバン売れるというような景気よさとはかけ離れた状態ではありますが、なんやかやと走り回っています!!
取材関係では、1月の正月テレビバラエティー特番にUAZ君と共に出演する話が続いています!!
今月発売、CCV誌の後釜的存在の自動車雑誌「CURIOUS」第4号にも寄稿文を載せています。
同じ車は今月配布中のフリーペーパー「オンザロードマガジン」にも出ています。
今月号からウエブ版になった「4×4マガジン」の電子版ことWub書籍にもUAZ君が紹介されています!!
あ!!JAFの別冊本にも登場してるはずです!!
OH~出かけないと今日も仕事が終わらない~!!頑張ってきます!!ではでは年末も最終です。事故や風邪に注して急ぎ足で頑張ります!
毎日が異様な程に早い・・・。新幹線に乗っているかのようにグングン時間に追い越されていくような時間経過。
気がつくとお正月になってしまうのだろうな~・・・。
本当に有り難いことに毎日・毎日、仕事があり多事奔走な日々を過ごさせていただいていることに日々感謝しながら日捲りをめくっています。
こんなご時世です。なかなか自動車がバンバン売れるというような景気よさとはかけ離れた状態ではありますが、なんやかやと走り回っています!!
取材関係では、1月の正月テレビバラエティー特番にUAZ君と共に出演する話が続いています!!
今月発売、CCV誌の後釜的存在の自動車雑誌「CURIOUS」第4号にも寄稿文を載せています。
同じ車は今月配布中のフリーペーパー「オンザロードマガジン」にも出ています。
今月号からウエブ版になった「4×4マガジン」の電子版ことWub書籍にもUAZ君が紹介されています!!
あ!!JAFの別冊本にも登場してるはずです!!
OH~出かけないと今日も仕事が終わらない~!!頑張ってきます!!ではでは年末も最終です。事故や風邪に注して急ぎ足で頑張ります!